三大tcgの思い出 その4
こんにちは。
いちごんです。
今日は宴の話をしようと思います。
その後も何度かぽえおふに参加させていただき
初めての公式イベント参加が
昨年の宴@仙台
目指すはもちろん若武者です。
とはいえ、
若干ルールも怪しいし
群と呉以外は殆どカードも知らない状態だったので
とにかくプレミが怖い!!!
ひたすら相手に失礼のないように、と
ビビりまくってた覚えがあります。
12弾環境最後ということもあって
弓呂布入り象単で参戦。
結果は2回出てどちらも2回戦負け。
悔しいのはまぁ悔しかったけど、
それよりも
「お、あたしでも勝てた!」
っていうのと、
|ω・`)oO(これ、ちゃんとデッキ組んできっちり戦えば勝てるんやないか?
という意気込みの方が強くなりました。
ついで2回目の参戦は真夏の宴@東京
13弾環境最強を誇る
13弾呂布を突っ込んだ
象呂布で参戦しました。
午前午後の2回出ましたが
これもプレイ不足で
3コス祝融の使い方に慣れず
呂布の育て方が甘く
6ターン目に呂布ぼっちパターン。
どちらも3回戦で敗退。
この時はものすごく悔しかったのを覚えてます。
だってデッキ練り込みの甘さと
プレイ不足によるプレミ。
どっちも回避できる敗因だったからです。
低コスト帯は別構築の方が強いかも?
と言われても
それでもやっぱり象単が捨てられず
その後もしばらく象を掴み続けました。
だって象さんが好きなんだもん。
象兵が使いたくて三大やってるんだもん。
続く