象の南蛮漬け

南蛮象遣い:いちごんお嬢様の三国志演技独自解釈

三大tcgの思い出 その1

こんばんは。
いちごんです。

じんぱち嫁の方が通り名みたいになってますけどね。
いいんですけど。
いいんですけど!

いちごんです。
覚えてください。



今日はそもそも
なんでそれまでカードすら触ったことない奴が
この界隈に手を出したのかのお話をしようかと思います。



いちごん「暇ーひまーあそんでー」
じんぱち(無視)
いちごん「無視すんなし」
じんぱち「今デッキ組んでるから忙しい」
いちごん「あたし暇なんだけど」
じんぱち「残念だったなーお前も三大出来れば遊べたのになー」
いちごん「出来たら遊べるの?」
じんぱち「え?」
いちごん「え?」


かくして、1からルールとマナーを覚えることになりました。
これが大体11弾環境の頃だったと思います。

と言えど、
三国志を知ってる訳でもないし、
好きな武将がいる訳でもない、
の状態だったので、
とりあえずじんぱちさんが持ってるカードで
とりあえず組んでもらって
とりあえず触ってみる。

なので最初に触ったデッキは
実はでした。
なんか闞沢とか入ってた気がする。
あのデッキはなんだったんだろう?(今更

とりあえず
じんぱちさんの連弩デッキとか
吾彦さんデッキ
ぼっこぼこにされたのは覚えてる。

いちごん「呉難しい。勝てないからやだ」
じんぱち「まぁ一応呉使いやしな」
いちごん「他ないの?他の色」
じんぱち「が少しはあるかなぁ?」

そこで群のカードを引っ張り出してもらって
運命の出会いを果たしたのでした。

いちごん「これ!これ使いたい!!可愛い!!!」
10弾祝融様との初対面です。

急遽ありあわせで
象単デッキを組んでもらい、
なんとまぁしっくりくることか。

いちごん「あたし象使いになる!!」
正直ルールも全然わかってない状態で
唐突にこう宣言し、
群雄使いを目指したのでした。



続く


と思う。

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